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朝、7:30に突然ドアを激しく叩く音がして、飛び起きると熊次郎が帰って来た。真っ黒に日に焼けて鼻の頭の皮はズル剥け、ねずみの皮で作ったと言う、不気味な肌触りの帽子をかぶってる。「お~蕎麦食いて~。そば、そば、そば」 私の平穏な生活は終わった。 熊次郎が買って来たのはペンギンではなく、羊だった。「ペンギンじゃないの?」
「羊かわいいだろ~。アルゼンチン産の高級羊毛だ!」確しかに肌触りが良い。パタゴニアの石の上に立つ羊。名前はラムにしました。
投稿者 kanrinin : 23:54