NY,ウエストビレッジ在住。
アーティスト系 の夫と非日常的生活進行中。
今年のテーマはLOVE
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カフェの電話が鳴った。 もう7年も前に大学病院で一緒に働いていた看護士Nちゃんだ。 お店に現れたNちゃんは、変わらず大きな目をクルクルさせている。 「あんなにがんばって、摂生している人が、悪くなって・・・」 大きな瞳が潤んだ。 もう十分。彼女の目を見れば、苦労がすぐ判る。 私は何度、彼女のあの瞳を見ただろう。 夕方、Tちゃんが突然カフェに現れた。 特別な会話を全くないが、彼がカフェを訪ねてくれる優しさを感じた。 懐かしい一日だった。
近くにいるから、カフェに寄ってくれると言う。
「やっと会えましたね~」
「元気?」
「ちょっと疲れちゃって」
ご主人が入院されたらしい。
何度目の入院だろう。
私は、昔の事を思い出して、泣きそうになり、席を立った。
乗り越えて欲しい。
「コーヒーくださいよ」
「久しぶりじゃない。元気?」
「元気っすよ」
以前、隣の建設中のマンションで働いていた。
投稿者 kanrinin : 2008年02月22日 00:44